犬と散歩

犬を連れてお花見に行く時の注意点!桜の花びらを食べても大丈夫?

春と言えば『桜』、桜と言えば『お花見』ですよね。

桜がキレイな公園で、可愛い愛犬を連れて一緒にお花見したいという飼い主さんも多いでしょう。

しかし、お花見に来ている人たちがみんな犬好きとは限らないし、愛犬にもストレスとなることや危険なことがあるかもしれません。

本記事では、犬を連れてお花見に行く時の注意ポイントを紹介します。

飼い主さんも愛犬も周囲の人たちも、楽しく・気持ちよくお花見ができるように出発前に読んでおきましょう。

 

犬を連れてお花見に行く時の注意点【7つ】

「桜がキレイな公園で、愛犬とのんびり過ごしたい」「お花見で愛犬との思い出を作りたい」という飼い主さんも多いでしょう。

しかし、お花見シーズンの公園は人が多いし気を遣うことが多いのも事実です。

普段の犬の散歩のように、公園内でもマナーやモラルを守りながら、愛犬とのお花見を楽しみましょう。

うっき
うっき
去年は犬にコスプレをして写真を撮っている飼い主さんもいたよ!
ぺこ
ぺこ
あたちは写真より、うまうまがいいです! 
ふく
ふく
またぺこは食べることばっかり・・・ぼくもおやつがいいかも 

 

ペット同伴の公園であること

まずは、お花見に行こうとしている場所が、犬連れでも入場可能かどうかを調べておく必要がありますね。

大きな公園やお花見の観光スポットとなると、的屋や移動販売など飲食物を扱う店が出ていたり、景観を保つためにお花見自体ができない場所や犬の入場が規制されている場所もあるでしょう。

お花見に行ってから「犬は入場したらダメなの!?」と、帰らなければいけないことにならないように、事前に犬を連れてお花見が可能な場所かどうかチェックしておきましょう。

ふく
ふく
せっかくお花見できるのに、公園に入れなかったらショックだよね… 
ぺこ
ぺこ
犬が規制されているのに気づかないでお花見してたら、周囲の目がイタイかも…
うっき
うっき
『○○県 ○○公園 ペット同伴可』などで検索して、犬と一緒に入場できるか下調べしておきましょう。   

 

ノーリードにしない

お花見する公園内では、ノーリードの状態にしないようにしましょう。

いくら飼い主さんの言うことを聞くとはいえ、大きな音に驚いて逃げ出すかもしれないし、小さな子供が寄ってきて気に入らないことがあったら噛みつくかもしれません。

また、お花見シーズンの公園はたくさんの人で賑わっています。そのすべての人が犬好きとは限りませんよね?

中には犬が大嫌いな人、過去にトラウマがあって犬を見るだけでも怖くなっていしまう人もいるでしょう。

そのようなことを考えたら「ちゃんとしつけができているから」という理由だけでノーリードにはできませんよね。

ぺこ
ぺこ
あたちは犬も人も大好きだけど、相手が好きとは限らないもんね。 
ふく
ふく
ぼくは人も犬も苦手だから、ノーリードの犬が近寄ってきたら怖いかも… 
うっき
うっき
犬連れの家族もたくさんいるので、ノーリードにして犬同士のトラブルにならないようにしたいですね。 

【⇓犬のノーリード散歩のマナーやモラルについて詳しくはコチラの記事で紹介しています⇓】

https://hibi-papagurasi.com/keep-dogs-on-leads

 

伸縮リードの使い方に注意

公園内での伸縮リードの使い方に気を付けましょう。

広場では、バドミントンやフリスビーなどをして遊んでいる人も沢山いますよね?

その中で犬のリードを伸ばしていると、遊びに夢中になっている人たちは犬に気が付くことなく、ぶつかったり犬の足を踏みつけてしまったり、トラブルの原因となってしまいます。

また、リードを伸ばして桜並木の中を歩いていたら、桜を見るのに夢中になって愛犬がフラフラ歩いて周囲を歩いている人に迷惑になってしまいます。

公園の広場も遊歩道も、人ごみなどの状況を把握して伸縮リードを使用するようにしたいですね。

ふく
ふく
リードを伸ばしたら行動範囲が広くなるからぼくたちは嬉しいけど、周りには迷惑になることもあるよね。 
ぺこ
ぺこ
伸ばしたリードが周囲の人にぶつかっちゃうかもしれないから、人ごみの中で伸ばすのは危険だね。 
うっき
うっき
飼い主としてのマナーやモラルが大切になってきますね。 

【⇓伸縮リードでの犬の散歩の注意点はコチラで詳しく紹介しています⇓】

https://hibi-papagurasi.com/flexilead-manner

 

犬の誤飲に注意する

人気のお花見スポットでは、的屋や移動販売が出ていたり宴会を開いたりして、たくさんの人が飲食を楽しんでいますよね。

人間の落とした食べ物やゴミを拾い食いしてしまったり、こぼしたお酒を舐めてしまったり、誤飲に関するトラブルが多いです。

犬は色んな臭いに興味を示すので、しつけができていなければすぐに拾い食いをしてしまいます。

歩きながら桜を見るのは控えたり、小型犬の場合は抱っこしながら移動するのがいいですね。

うっき
うっき
誤飲したのが串や爪楊枝などの場合、命の危険さえ考えらえます。 
ふく
ふく
ぺこは食べ物に目がないから注意だね! 
ぺこ
ぺこ
いくらなんでも拾い食いはしないもん!・・・たぶん 

 

人ごみはできるだけ避ける

普段は大人しい犬でも、人の多さに緊張したり初めて見るものや臭いにストレスを感じたりすると、興奮して急に攻撃的になってしまうこともあります。

他の人や犬に危害を加えてしまう可能性もあるので、人ごみに慣れていない犬は人が少ない時間帯を狙ってお花見に行くといいでしょう。

人混みが多い場所は避けたり、抱っこして歩いたり対策が必要ですね。

うっき
うっき
急に吠えたり唸ったりしたら、周囲の人も驚いてしまいますね。 
ふく
ふく
ぼくは小っちゃいから、人が多かったら怖いかも… 
ぺこ
ぺこ
あたちは大きい音がしたら嫌だなぁ… 
うっき
うっき
愛犬の為にも、人ごみはできるだけ避けた方が良さそうですね。 

 

食事中も犬から目を離さない

お花見と言ったら、レジャーシートを敷いて食べる料理が最高ですよね。

楽しみたい気持ちもわかりますが、食事中も犬から目を離さないように注意しましょう。

犬が盗み食いしたのがタマネギやチョコレートの場合、中毒症状を起こしてしまうかもしれません。

また、お花見中の周囲の人に向かって走って行ってしまうかもしれません。

愛犬の身を危険にさらすだけでなく、周囲の人にも迷惑をかけることになるので、食事中も愛犬からは目を離さないように注して下さい。

ぺこ
ぺこ
他の人のお弁当って気になるよね♪ 
ふく
ふく
そういう気持ちがいけないって言ってるんだよ!? 
うっき
うっき
食事を楽しみたい飼い主さんは、犬を繋げておけるアンカーがおススメです。 
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ゴミは持ち帰る

普段の犬の散歩からのマナーですが、お花見で出たごみはゴミ箱に破棄するか家に持ち帰りましょう。

特に、排泄物(人間のオムツなど)はNGのゴミ箱もあるので、専用のごみ箱がない場合はマナーとして自宅で処理するようにして下さい。

マナーやモラルを守れない人たちが増えてくると、お花見が禁止になったり、犬の入場が規制を掛けられてしまう原因となります。

レジャーシートを片付けた後は、ゴミが落ちていないか確認してから帰宅するのがいいですね。

ぺこ
ぺこ
うまうまを食べたら終わりじゃないんだね。 
ふく
ふく
しっかり片付け・ゴミの処理をできるまでがお花見だね♪ 
うっき
うっき
以上のことに注意してお花見を楽しもう! 
ぺこ
ぺこ
・・・ところで、さくらの花びらって食べれるの? 
ふく
ふく
ホント食べ物のことしか頭にないんだから… 
うっき
うっき
食いしん坊の犬も多いので、桜の花びらを食べても大丈夫か調べてみたよ! 

 

犬は桜の花びらを食べても大丈夫?

人間は、桜の花びらを塩漬けして食べたりしますが、犬は食べても大丈夫なのでしょうか?

犬は動くものに興味を示すので、ひらひらと落ちてきた桜の花びらをパクッ!ということもあるかもしれませんよね。

我が家の愛犬が桜の花びらを食べたそうなので、犬は桜の花を食べても大丈夫なのか調べてみました。

 

桜の『花びら』には毒性はない

結論から言うと、桜の『花びら』には毒性がないので食べても大丈夫です。

しかし、問題になってくるは桜の『葉・樹皮・種子・果肉』に入っている『アミグダリン』という成分です。

このアミグダリン自体に毒性はないのですが、食べてしまうと犬の身体の中で『シアン化水素』という毒性のある成分に変わってしまうのだそうです。

犬がシアン化水素中毒を引き起こしてしまうと

  • 嘔吐
  • 痙攣
  • 呼吸促拍

などの症状が出て、最悪の場合は死に至ります。

落ちている花びらを食べてしまうと、もしかしたらその周りにある花びら以外のものも一緒に食べてしまい、中毒症状を起こしてしまうかもしれません。

なので、桜の花びらを食べるのは安全とは言い切れないと言うワケですね。

うっき
うっき
桜の花びらを食べるのに慣れていると、葉っぱや枝付きの花びらを食べてしまう可能性があるということですね。 
ふく
ふく
ぺこなら葉っぱごと食べちゃいそう。 
ぺこ
ぺこ
病気は嫌だから気を付けよう…ひらひら落ちてくる花びらだけ食べたらいいのね♪

 

もし桜の花びら以外のものを食べてしまったら

もし、桜の花びらと一緒に葉っぱや枝を食べてしまったら、吐かせたり胃の洗浄が必要になるケースがあります。

どちらも初心者が行うのは難しい事なので、少しでも異変があったら、すぐに動物病院で診てもらいましょう。

何をどのくらい食べてしまったのか、詳しく説明できれば、獣医さんも素早く対応してくれます。

うっき
うっき
ちなみに我が家の愛犬は、庭に植えてある花を食べて中毒症状を起こしました。反省です。 
ぺこ
ぺこ
美味しかったんだけど、お腹壊しちゃった。 
ふく
ふく
今だから笑って話せるよね…。(笑)

【⇓犬が食べたら危険な植物はたくさんあるので注意です!⇓】

https://hibi-papagurasi.com/inu-hana-tabeta

 

まとめ:マナーやモラルを守って愛犬とお花見に行こう

まとめ
  • ペット同伴の場所か下調べをしよう
  • ノーリードにしない
  • 伸縮リードの使い方に注意
  • 犬の誤飲・拾い食いに注意
  • 人ごみはできるだけ避けて歩こう
  • 食事中も目を離さない・係留しておく
  • ゴミはしっかり処理しよう
  • 桜の花びらは食べても大丈夫

お花見シーズンの公園は、たくさんの人で賑わっています。

その中には犬が苦手な人もいるので、その人たちがますます犬嫌いにならないように、飼い主としてのマナーやモラルを守って対応することが大切ですね。

自分勝手に行動するのではなく周囲の人の気持ちを考えながら、愛犬とお花見を楽しみましょう。

ABOUT ME
うっき
『わんぱぱぐらし』の管理人「うっき」です。 犬を家族に迎え入れて約4年の経験を元に、初めて犬を飼う人に向けて犬用グッズ・ケア方法・注意点・保護犬の魅力などの犬情報をお届けします。愛犬はパピヨン×チワワのミックス犬《パピチワ》です。
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