犬のボディケア

【犬のシャンプーのやり方】初心者でも自宅でシャンプーできます!

ほとんどの飼い主さんが犬のシャンプーをやったことがあると思いますが、犬のシャンプーって意外とてこずってしまいますよね。

犬のシャンプーに慣れていないと、『顔は洗った方がいいのかな?』『耳の中にお湯が入っても大丈夫かな?』『どこから洗えばいいんだろう…』などと心配しながらシャンプーをするものです。

どうせやるなら、上手に・スムーズにシャンプーをしてあげて、愛犬が少しでも気持ちよくシャンプーできたら嬉しいですよね。

犬のシャンプーは以下の通りやればOKです。

  1. ブラッシングをする
  2. 身体を濡らす
  3. シャンプーをする
  4. シャンプーをすすぐ
  5. リンスをする
  6. 水気をきる
  7. ドライヤーで乾かす

これらを詳しく解説していきます。

うっき
うっき
初心者の飼い主さんも自宅で愛犬のシャンプーをスムーズに行うことができます! 

 

犬のシャンプーに必要な道具

シャンプーをはじめる前に、必要な物を準備しておきましょう。

ぺこ
ぺこ
シャンプーをしてから『アレがない!コレがない!』ってなったら面倒だよね。

犬が浴室やシャワーに慣れていない場合は、浴室に入ったらおやつをあげたり褒めてあげましょう。

そうすると『お風呂に来たらいいことあるぞ♪』と、お風呂は楽しいという記憶を作ってあげると、だんだんとお風呂やシャワーに慣れてくるようになります。

ふく
ふく
シャンプーあとにご褒美もらえるから、お風呂が好きになってきたよ! 

 

シャンプー&リンス

シャンプーやリンスは、必ず犬用のものを使用しましょう。

人間の健康な肌は《弱酸性》ですが、犬の肌は《中性~弱アルカリ性》といわれています。

なので、人間用のシャンプーを使用すると犬の肌には刺激が強いため、皮膚病や肌トラブルの原因となってしまいます。

愛犬に合ったシャンプー選びが大切になってきますね。

うっき
うっき
我が家ではTakakuraの『ティーツリーシャンプー』を使用しています。  天然ハーブを使用していて香りもいいし、皮膚にも優しい成分が入っています。
犬用シャンプー『A.P.D.C.ティーツリーシャンプー』の口コミ犬のシャンプーをしていると なんかニオイが合わないな あんまり泡立たないな もっとフワフワにならないかな ...

 

吸水力が良いタオル

シャンプー後に身体の水分を取るために、吸水力の良いタオルを2~3枚用意しておきましょう。

水分を絞れば何度でも使用できるタオルもあるので、用途に合わせて数枚準備しておくといいですね。

うっき
うっき
浴室で1枚、浴室を出てから1枚、床にもタオルがあった方がいいかも…

 

ドライヤー

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シャンプー後すぐに身体を乾かせるようにドライヤーを準備しておきましょう。

自立できるハンズフリータイプのものや、ドライヤーを固定するスタンドを使用すると、ブローしながらタオルで拭いたりブラッシングできるのでおススメです。

犬の体型に合わせてドライヤーを選びましょう。

うっき
うっき
犬の毛がファンに詰まると発火の原因になるので注意しましょう。 
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ブラシ

シャンプーをする前もブローの後にもブラッシングが必要なのでブラシも必須になってきます。

スリッカーやコームなどいろんな種類のブラシがありますが、基本的に《飼い主が使いやすいもの・犬が嫌がらないもの》で大丈夫です。

うっき
うっき
ブラシの種類や使い方は、別の記事で詳しく紹介しています。 
犬のブラッシングで使うブラシの種類は何がいい?犬種で使い分けよう犬の魅力の1つでもあるのが〝被毛〟ですよね。 魅力ある被毛を維持するためには、日々のブラッシングが大切になってきます。 愛犬...

 

ペット用のバスタブ

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必須ではないですが、シャンプー中に動き回ったりする子には便利です。

シャワーやドライヤーを固定できるフックも付いているので、両手を使ってシャンプーすることもできます。

入浴するだけでも汚れは落ちるので、シャンプー以外に頻繁に入浴する犬におススメです。

うっき
うっき
収納場所に困るかな… 

 

泡立てボール・泡ポンプボトル

泡立てボールや泡ポンプボトルなどを利用して、あらかじめシャンプーを泡立てておくといいです。

どちらも100均で購入できるので、使いやすい方を利用しましょう。

うっき
うっき
我が家では100均の泡ポンプボトルを利用してます。シャンプーがやりやすくなりました。 
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犬のシャンプーのやり方

準備ができたらシャンプーに移っていきましょう。

犬のシャンプーは《汚れ・ニオイ・寄生虫》を取り除き、身体を清潔に保つことができます。

ブラッシングと同様に皮膚の病気やトラブルを予防できるので、定期的に行いましょう。

うっき
うっき
シャンプーのやりすぎは必要な皮脂まで落としてしまい皮膚によくないので、シャンプーの頻度は月に1~2回にしましょう。 

 

①ブラッシングをする

シャンプーをする前にブラッシングをして、毛の絡まりをほぐしたり汚れを落としましょう。

『どうせ洗うんだからブラッシングしなくてもいいでしょ?』と思うかもしれませんが、シャンプー前のブラッシングは結構重要です。

毛が絡まったままシャンプーをすると、毛が固まったりほぐれなくなることがあります。

そうすると、すすぎの後にシャンプー液が残ってしまったり、被毛がちゃんと乾かなかったり、皮膚病や肌トラブルの原因となってしまいます。

シャンプー前のブラッシングで毛束をほぐしておくことで、毛の1本1本をキレイに洗うことができ、皮膚病の予防にもなります。

 

②シャワーで身体を濡らす

36度~37度くらいのお湯で身体を濡らしていきましょう。

水が飛び散らないようにシャワーヘッドを身体に押し付けながらお湯をかけると、シャワーの音も出ないので犬も怖がりません。

頭から遠いお尻や後ろ脚から濡らしていって、徐々にシャワーに慣れさせてあげましょう。

ふく
ふく
頭や顔を濡らすときは目や耳に入らないように注意してね!
うっき
うっき
スポンジにお湯を含ませて顔にあててあげると、目に入りにくくなりますよ。 

 

②シャンプーをする

シャンプーをよく泡立てて、指の腹でマッサージするようにシャンプーしていきましょう。

顔に長い時間シャンプーが付いていると、目や耳に入る可能性が高くなるります。

顔にシャンプーが付いている時間を減らすためにも《お尻→背中→頭》というように、顔から遠い順番でシャンプーをしていくといいです。

  • お尻はもむように
  • 脚は手を上下させるように
  • 肉球の間は入念に
  • 耳は泡で包み込むように
  • 顔は優しく素早く

このように洗ってあげたら犬も気持ちいいはずです。

ぺこ
ぺこ
シャンプーの時に肛門腺絞りも一緒にやって下さい。 
うっき
うっき
肛門腺絞りは難しいイメージがありますが素人でもできます。詳しくは別記事で! 
犬の肛門線絞りの頻度はどのくらいがいい?素人でも自宅でできる!犬の【肛門線絞り(こうもんせんしぼり)】動物病院やトリミングの際に一緒にやってもらっている飼い主さんも多いと思いますが、『なんとか自分で...

 

③シャンプーをすすぐ

身体を濡らした時とは逆に、頭からすすいであげましょう。

すすぎ残しは皮膚トラブルの原因になるので、お腹やわきの下など身体の裏側はしっかりシャンプーを流して下さい。

うっき
うっき
肉球の間も同様に、指を入れて中までしっかり洗いましょう。 

 

④リンスをする

お湯で薄めたリンスをお尻から全身にかけていきましょう。

かけながら手でよくなじませることで、毛までしっかり浸透していきます。

そのあとはシャワーで丁寧にすすぎましょう。

 

⑤水気をきる

手で被毛を軽く抑えるようにして、全身の水気をきっていきましょう。

尻尾は両手で絞るように、足は片手でギュッと握って絞って大丈夫です。

ある程度水気が取れたらバスタオルで全身を包みます。

手を動かしてゴシゴシとするのではなく、バスタオルを身体に押し付けながら余分な水分を吸わせるように身体を拭いていきましょう。

うっき
うっき
何回か犬にブルブルさせると、結構水気を飛ばすことができます。 耳に息を吹きかけるとブルブルしてくれますよ。

 

⑥ドライヤーで乾かす

最後にドライヤーで丁寧に乾かしましょう。

被毛を手ぐしでとかしながら風をあて、半乾きになったらブラシで整えながら根元まで完全に乾かします。

生乾きはニオイやムレの原因になることもあるので、脇や内また足の裏など、濡れた毛がないか根元まで確認して下さい。

ふく
ふく
ドライヤーの温風は熱いから身体から適度に離してね。 
ぺこ
ぺこ
最後に毛が絡まってないかチェックしてね。 

 

初心者でも自宅で犬のシャンプーはできる!

まとめ
  • しっかり準備をしてスムーズにシャンプーしよう
  • 優しく隅々までシャンプー&ブローをしよう

愛犬への身体の負担を減らすためにも、コツをつかんでなるべく短時間でシャンプーをしてあげましょう。

プロのトリマーのように上手にシャンプーはできないかもしれませんが、自宅でのシャンプーは愛犬との絆を深めることができるコミュニケーションの一つでもあります。

大好きな飼い主さんの手で、魅力ある被毛をキープしてあげましょう。

ABOUT ME
うっき
犬のパパとして一緒に暮らしてきた経験を元に、犬を初めて迎え入れる方へ向けて、犬に関する様々な情報を発信・共有するブログです。幸せなドッグライフをナビゲーションできるようなサイトにしたいと思い、『わんパパぐらし』を立ち上げました。 我が家の愛犬は2頭のパピチワ(パピヨン×チワワのミックス犬)です。よろしくお願いします。
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