ワンコの豆知識

災害から愛犬を守る方法!【断水・停電・燃料不足】に備えよう!

先日の台風15号(2019年9月9日)の影響で、我が家も2日間だけ《停電》しました。

たった2日間だけの停電でしたが、日中の猛暑の中エアコンや冷蔵庫も使えずに体力的にも精神的にもとても辛い経験をしました。

我が家でも〝ふく&ぺこ〟が、日中の猛暑と熱帯夜に耐えて本当によく頑張ってくれました。

ふく
ふく
いつもと雰囲気が違うから怖かったよ~( ノД`) 
うっき
うっき
ずっと耳が下がってたもんね。安心できなかったよね。 
ぺこ
ぺこ
ホントに暑かったぁ~(´Д`) 
うっき
うっき
呼吸が速かったから、熱中症になるかと思ったよ(゚Д゚;) 

このように、ペットと一緒に暮らしている方は、人間だけでなくペットの安全も確保しなければいけませんよね。

そこで今回は、我が家が停電に対処した方法を交えながら、災害時の対処方法や災害前に準備するべきことなどを紹介していきます。

 

我が家で行った台風対策

 

ガソリンを満タンにしておく

台風が近づいてまず頭をよぎったのは、東日本大震災のときの《燃料不足》です。

ガソリンスタンドには長蛇の列ができたし、近くのコンビニにはほとんど何も売っていない状態になったのを思い出しました。

なので、遠くに買い物に行ったり車内で休憩できるように、台風が上陸する前にガソリンを満タンにしておきました。

結果的に、台風が上陸した次の日にはガソリンスタンドに長蛇の列ができていたし、近くのコンビニなどにはパンなどの食糧の売り切れが続き、遠くに買い物に行くこととなりました。

いざとなったらワンちゃんと一緒に車内で涼むこともできるので、台風や地震があった後はすぐにガソリンを満タンにしておくといいでしょう。

 

お風呂に水を溜める

台風が上陸して、家を揺らすくらいの暴風雨に眠れずにいると、家の電気がなぜか付いたり消えたり・・・

『まさか停電するのでは!?』と思い《断水》の可能性も考えて、夜中でしたがお風呂に水を溜めておきました。

我が家では断水はしなかったのですが、停電によって給水ポンプが停止し、断水した地域もあったので、この行動は正しかったのかなと思います。

ふく
ふく
断水したらぼくたち水も飲めなくなっちゃうもんね! 
うっき
うっき
すぐにお店の水や氷が売り切れたから、水は貯めておいてよかったね。 
ぺこ
ぺこ
次はポリタンクに飲料水も確保しておくといいかもね! 
うっき
うっき
お風呂の水飲みたいって思わないもんね(;^_^A 次に備えてポリタンクも準備しておこうかな。 

 

氷を確保する

当たり前ですが、停電になると冷蔵庫も使用できなくなります。

冷蔵庫の中の食糧が傷んでしまうので、大きめのクーラーボックスに氷や保冷剤と一緒に移動しておきましょう。

特に夏の災害は氷や保冷材が重宝します。

食料だけでなく人間やペットの身体を冷やすこともできるので、熱中症対策に欠かせないアイテムですよね。

わんちゃんのおやつやフードも傷んでしまうので、氷や保冷剤はすぐに確保した方がいいでしょう。

ふく
ふく
氷は、コンビニとかスーパーですぐに売り切れたよね。
うっき
うっき
すぐに停電が復旧したコンビニで、一回溶けた氷をわざわざ倉庫から出してもらったんだよね! 
ぺこ
ぺこ
返品できないけどいいですか?って聞かれたよね。 
うっき
うっき
形が悪くても氷が欲しかったから本当に助かったよね。 

 

犬の熱中症対策を行う

犬は汗をかけず、人間のように体温調節を上手く行うことができません。

話すこともできないので『暑い・辛い・苦しい』などという気持ちを伝えることができませんよね。

なので、夏の停電時の熱中層対策は必須だといえるでしょう。

 

濡れたタオルを使用する

タオルを濡らしてワンちゃんの身体を拭いてあげましょう。

  • 首筋の前側
  • 前脚の付け根(内側)
  • 後ろ足の内股

このような場所は大きな血管が皮膚の近くを通っているので、効率良く体温を下げることができます。

 

窓を開けて風通しをよくする

窓を開けて風通しを良くしましょう。

夏は熱帯夜が続くので、停電があったら防犯に気を付けながら2か所以上は窓を開けて、風が通るようにしましょう。

風があるのとないのとでは体感が違ってくるので、ワンちゃんの為にも窓を開けて過ごすようにした方がいいですね。

 

冷たい場所に移動する

玄関のタイルなど、冷たい場所にワンちゃんを移動させてあげることも大切です。

クールマットや大理石マットなどの犬用の冷却グッズも売っているので、災害に備えて購入しておくといいでしょう。

床に濡らしたタオル敷いておくと、ワンちゃんがフセの状態でタオルに乗ることで前脚の付け根や後ろ脚の内股を冷やすことができるの効果的です。

 

車内で涼む

車内でエアコンをつけて涼みましょう。

一日中車内にいることができなくても、昼間の暑い時間帯だけ車内で涼むだけでも、精神的・体力的に大分楽になります。

うっき
うっき
我が家では、気温が上がる13:00~16:00くらいの間は車内で涼んでいました。 
ふく
ふく
熱帯夜だったけど、いつ復旧するかわからなかったから夜は我慢して家の中で寝たよ。 
ぺこ
ぺこ
家の中より車内の方がゆっくり眠ることができたね♪ 

 

災害備えておきたい日頃の準備

平常時にしっかり準備をしておけば、災害が起こっても焦らずに行動することができます。

いつ災害が起こっても慌てないように、災害に備えて日頃から準備をしておきましょう。

 

ワンちゃんが怪我をしないため防災対策

人間だけでなくワンちゃんも怪我をしないように、家具や家電が倒れないように固定したり、ワンちゃんが普段いる場所に落下しやすいものや倒れやすいものは置かないようにしましょう。

《⇓このような転倒防止グッズを使用しましょう⇓》

 

ワンちゃんのトレーニングと健康を管理する

ワンちゃんを連れて避難しようとしても、風の音や雷に驚いてパニックになったり脱走しようとする可能性もあります。

うっき
うっき
おばぁちゃんが昔飼っていたチワワは、雷が怖くて家から逃げ出して亡くなってしまったそうです・・・

災害時に安全に非難するためには、キャリーケースや車などに普段から慣れさせておくことや、『マテ』『オイデ』などのトレーニングが必要になってきます。

 

また、ペット可の避難所がある地域も増えたので、

  • 狂犬病予防接種やワクチン接種を行う
  • フィラリアやノミ・ダニの駆除を行う
  • 決められた場所で排泄できるようにする

このようにワンちゃんのトレーニングや健康管理を行うことで、避難先で他人に迷惑をかけることも減るし、飼い主やワンちゃんのストレス軽減にも繋がります。

うっき
うっき
停電して車に避難もしたので、ふくの車嫌いを克服しておいてよかったと思いました。 
ぺこ
ぺこ
車に乗るだけでヨダレ垂らしまくりだったもんね! 
ふく
ふく
ぼくが車嫌いを克服した方法はコチラ⇓ 
【犬の車酔い対策4つ】愛犬の車酔いを克服してドライブを楽しもう!あなたの愛犬は車酔いはしませんか?嘔吐をすると可哀想で「車でいろんなところに連れて行くのは人間のエゴなのかな」とか「車酔いはもう治らないのかな・・・」と諦めていましたが、たった4つの方法を繰り返しただけで〝ふく〟の車酔いが克服できたのです!ここでは、愛犬の車酔いがすごくて悩んでいる方に向けて、車酔いを克服する方法を紹介します。...

 

ワンちゃんが迷子にならないために対策しておく

災害が発生時は、避難勧告がでてやむを得ずワンちゃんを家に残していかなければいけなかったり、家が倒壊してワンちゃんとはぐれてしまうこともあります。

ワンちゃんが保護された時にすぐに飼い主の元へ戻ってこれるように対策しておきましょう。

  • 首輪に迷子札を付けておく(連絡先や住所を記入しておく)
  • 鑑札を装着しておく(狂犬病の予防注射の際にもらうもの)
  • 狂犬病予防注射票を持参しておく
  • マイクロチップを埋め込んでもらう

このような対策をしていれば、万が一ワンちゃんとはぐれてしまっても安心ですね。

うっき
うっき
狂犬病や混合ワクチンの証明書は、手帳などにまとめておくと便利です。

 

ワンちゃんの防災グッズや日用品を確保しておく

台風はある程度予測できますが、予想よりも被害が大きくなることもあるし、地震に関してはいつ発生するかわかりません。

ワンちゃんが災害時に苦しい思いをしないように、日頃から防災グッズや日用品を多めに確保しておくといいでしょう。

  • 飲料水(断水に備えてペットボトルなどに溜めておく)
  • フード(なくなる前に早めに購入しておきましょう)
  • 療法食や薬(多めに保管しておくといいでしょう)
  • 狂犬病・混合ワクチン接種の証明書(避難先で必要な場合も)
  • ワンちゃんの写真(はぐれた時用に携帯電話に保存しておく)
  • 鑑札や迷子札・マイクロチップを装着しておく
  • トイレシーツ(お店も閉まる可能性があるので多めに購入しておく)
  • エチケット袋
  • タオル(家族のニオイが付いていると安心できる)
  • ライト(停電用)
  • 予備のリード
  • ウェットシート
  • ボディシート
  • 消臭スプレー

《⇓このような防災セットを購入しておくと安心ですね⇓》

 

まとめ

災害から愛犬を守るために
  • 断水に備えて飲料水の確保&水を溜めておく
  • 停電に備えて氷・保冷剤やクーラーボックスを準備する
  • すぐにガソリンを給油する
  • 防災グッズや日用品を備蓄しておく

その他、あらかじめ避難場所を確認しておいたり、知人に預けられるかなど確認しておくといいでしょう。

少し遠いペットホテルなども調べておくといいかもしれませんね。

 

災害時はいつもと違う環境の変化に気付き、落ち着きがなくなったり不安を感じたりするものです。

日頃から災害対策を行っていれば、ワンちゃんのストレスを少しでも軽減することができます。

大切な家族を守れるのは、飼い主であるあなただけです!

災害からワンちゃんを守るために【断水・停電・燃料不足】を想定して災害に備えましょう。

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うっき
2頭のパピチワ(パピヨン×チワワのMIX犬)のパパ【うっき】が、犬に関するアレコレを発信・共有するブログです。 犬はわが子のように可愛くて『話せない子供』と思って日々過ごしています。 愛犬家の人も愛猫家の人もみんな集まれ!
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