保護犬って可愛いよ

保護犬のしつけは大変?気長にゆっくりトレーニングしてあげよう!

保護犬を迎え入れたいけど、しつけやトレーニングが大変そう…。と考えてしまい、なかなか保護犬を家族に迎え入れることに悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

結論から言うと、保護犬のしつけはちょっぴり大変です。

なぜなら我が家の元保護犬〝ぺこ〟のトイレトレーニングが、結構時間がかかったからです。

ここでは、保護犬のしつけが大変な理由と、しつけ対してのモチベーションの持ち方を経験を元に紹介します。

 

保護犬のしつけやトレーニングは大変?

元保護犬〝ぺこ〟のトイレトレーニングは時間が掛かかりました。

先住犬〝ふく〟のは、結構簡単にトイレを覚えてくれたので、余計に時間が掛かったような感じがしました。

保護犬カフェで譲渡してもらう時に『この子はトイレを覚えるのに時間が掛かるかもしれません。』と言われていたので、大変だったというよりは『まぁしょうがないか…。』という気持ちでいたのですが、おしっこしまくりでソファを1台ダメにしたので正直少しショックでした。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

その反面、オスワリやマテなどのシグナルや芸は結構すぐに覚えてくれました。

ぺこ
ぺこ
ソファの1台くらいでくよくよしないの! 

【⇓保護犬カフェについてはコチラで詳しく紹介しています⇓】

保護犬カフェとは何?【口コミ】保護犬とふれあいたい人にオススメ!あなたは【保護犬カフェ】って知っていますか? テレビやニュースなどでも取り上げられることが増えてきたので、ご存知の方も多いかもしれ...

 

保護犬のしつけがちょっぴり大変な理由

保護犬のしつけやトレーニングは少し大変です。(性格などで個体差があるのでご了承ください)

我が家の〝ぺこ〟が『トイレを覚えるのに時間が掛かる』と言われたのには理由があります。

保護犬カフェが閉店後、犬たちはクレートの中で寝るそうなのですが、朝になると自分の排泄で体中が汚れていることが多かったようなのです。

トイレトレーニングをせずに保護されたということもあるし、保護される前もいろんなところで排泄していたのだと思われます。

〝ぺこ〟のように、保護される前の環境によっては『どこにおしっこしてもいいんだ♪』と勘違いして覚えてしまっている子がいるのも事実です。

ぺこ
ぺこ
汚れても全然気にならなかったけどね♪ 
ふく
ふく
ぼくには考えられない…。 

また、保護される前にどんな環境で暮らしてきたか・どんな経験をしてきたのかなどがわからないと、しつけやトレーニングは難しくなります。

過去に虐待を受けたり、辛い経験をして何かしらトラウマがある子は

  • 子供が嫌いだ
  • 男の人が嫌いだ
  • 足を触られるのが嫌だ
  • 抱っこされるのが嫌だ
  • 大きい音が怖い

など、人間がわからないうちに保護犬を追い詰めてしまい、『また嫌なことをされるかも!』と、吠えたり怖がったりパニックを起こしてしまうこともあります。

保護犬がそのような反応をすると『どう接していいかわからない』とか『もう手に負えない』と考える人もいるようで、また施設に逆戻りなんてことも実際にあるのです。

保護犬の過去を知らないということが、対策もできないので『しつけやトレーニングが大変』と感じてしまうワケですね。

ぺこ
ぺこ
保護される⇒新しい家族が見つかる⇒施設に戻るとか、辛すぎるよね…。 
ふく
ふく
自分勝手な人間は信用できなくなっちゃうね。 

どのような過去があってトラウマがあるかわからなくても、保護施設のスタッフが根気よく保護犬と向き合ってくれるので、保護犬たちも『もう一度人間を信用してみよう!』と前向きに考えてくれるのです。

保護施設のスタッフのサポートがあるからこそ、譲渡に繋がっていくのですね。

保護犬を譲渡してもらう時は、その子の性格や特徴、普段のトイレについてしっかり聞いておくようにしましょう。

うっき
うっき
保護犬カフェのスタッフがトイレのことを教えてくれたので、気長にトレー人ができました。
ふく
ふく
新しいソファ、寝心地がいいからラッキーだったよ♪ 
ぺこ
ぺこ
あたちに感謝してよね?(笑) 

 

保護犬は社会性が身についている

保護犬は社会性が身に付いている子が多いです。

その理由は、譲渡会でたくさんの人に触れ合ってもらったり、普段からたくさんの保護犬と一緒に暮らしているからです。

保護犬に対して、ビビりで慣れないようなイメージを持っている人が多いですが、人に怯えているのは保護したばかりの頃です。

保護団体のスタッフがしっかりケアしてくれるので、徐々に人に対して心を開いてくれます。

うっき
うっき
譲渡に出すときは、慣れてからなので安心して下さい。 
ふく
ふく
中には過去のつらい経験から、なかなか心を開いてくれない子もいるそうです。 
ぺこ
ぺこ
1年間新しい家族が見つからない子もいたよ。 

なので、保護犬はペットショップで売られている子よりも人慣れしていたり、しつけがある程度済んでいるケースが多いです。

ペットショップで販売されている子は、生後間もなく親や兄弟と引き離されてしまいます。

本来親や兄弟と暮らして社会性を身に付けていく時期にショーケースでひとりぼっちになるわけなので、噛み癖や怒りグセが付いたり、成犬になっても問題行動を起こす子に成長してしまう可能性があるのです。

保護犬は施設にいる間に他社との関わり方を学んでいくので、実は人慣れしていたり性格も穏やかだったりするのです。

【⇓動物愛護法の改正で生後3カ月未満の子犬の販売が禁止になりました⇓】

生後56日未満の犬の販売は禁止!動物愛護法の改正で何が変わるの?動物愛護法が改正され『生後56日未満の犬猫の販売は禁止』となります。これによってペット業界はいったい何が変わるのでしょうか?飼育放棄されたり捨てられたりする犬猫が減ることを祈るばかりですね。ここでは、何を目的に動物愛護法の改正が行われるのか、なぜ生後56日未満の犬猫の販売は禁止なのか考えていきます。...

 

保護犬のしつけ・トレーニングは気長にやろう

保護犬のしつけやトレーニングは気長にやっていきましょう。

人慣れしていたりある程度しつけができていても、保護される前の環境やトラウマで、新しいことを覚えるのに時間が掛かることがあります。

なので、譲渡してもらう前から『トレーニングには時間が掛かる』と考えて保護犬を迎え入れましょう。

 

時間が掛かって当たり前だと考えよう

先ほども伝えましたが、我が家の元保護犬〝ぺこ〟はトイレトレーニングに時間が掛かりました。

先住犬の〝ふく〟が1ヶ月でトイレを覚えたのに対して、半年くらいは粗相をしていました。

過去の環境からか『やわらかい場所でおしっこしてもいいんだよね?』という感じで、クッションやソファでばかりおしっこしてました。

うっき
うっき
  譲渡してもらう時にしっかり説明を受けて『時間が掛かるのはしょうがないな』と思っていたので、そこまで苦にはなりませんでした。

半年間も粗相をされたら嫌になる人もいるかもしれませんが、気長にコツコツとスローペースでトレーニングしていきましょう。

『時間が掛かるのが当たり前』と思っていれば、そこまで精神的に苦痛を感じることはありません。

時間が掛かっても諦めずにトレーニングすることで、犬との絆も深まっていくことでしょう。

うっき
うっき
2階で寝ていても1階のトイレまで降りて排泄するようにまで成長してくれました。 
ぺこ
ぺこ
2階にもトイレあるんだけど、1階のトイレがお気に入り♪ 

 

 

環境に慣れてから性格や特徴を理解してトレーニングしよう

新しい家族ができて嬉しい反面、家族や新しい環境に慣れるのには時間が掛かります。

環境の変化から緊張したり、ストレスを感じることが多くあります。

すぐに色々とトレーニングしたい気持ちもわかりますが、家族に迎えたらすぐにトレーニングするのではなく、まずは新しい環境に慣れさせてあげましょう。

うっき
うっき
  家族に心を開いていない状態でトレーニングを行ってもうまくいきません。
ふく
ふく
知らないものだらけで不安になるよね。 

過去のトラウマで、触られることや見つめられることに恐怖を感じてしまう子もいます。

その為長い時間一緒にいてあげたり、少しづつ話しかたり触ってあげたり、新しい家族とたくさんコミュニケーションをとる必要があります。

あなたのことを信頼できる人だとわかったら、トレーニングも上手にやっていけるはずです。

臆病だったり神経質な子もいれば、反対にヤンチャをしてしまう子もいます。

  • 『今日のトレーニングはこのくらいにしておこう』
  • 『メリハリつけて接しないとダメかな』
  • 『あんまり興奮させないようにしよう』

など、その子の性格や特徴を理解してあげて、トレーニングしたりコミュニケーションをとっていくといいでしょう。

【⇓子犬の保護犬を迎え入れたい方はコチラ⇓】

保護犬の子犬を迎えることはできる?我が家の保護犬は生後7ヶ月でした『保護犬を迎え入れようと考えているけど、保護されるこの中には子犬もいるの?』と疑問に思う人もいることでしょう。 結論から言うと、子...

 

まとめ

保護犬のトレーニングは長い目で…
  • 時間が掛かると思ってトレーニングする
  • 性格や特徴を理解してあげる
  • ある程度の犠牲は覚悟する(家具など…)

保護犬を家族に迎え入れる時は、最後まで添い遂げるという覚悟と責任を持ちましょう。

『ソファの1台くらいどうってことない!』という大きな気持ちで、しつけやトレーニングを行いましょう。買って1年だったので正直ショックでした…

トレーニングが時間が掛かった分、成功した時の喜びは大きいです。

一緒にトレーニングを頑張ることによって、より一層愛おしくなるし、絆も深まっていくことでしょう。

ABOUT ME
うっき
2頭のパピチワ(パピヨン×チワワのMIX犬)のパパ【うっき】が、犬に関する様々な情報を発信・共有するブログです。 犬生(犬の人生)は人間より遥かに短いです。我が子のようにたくさんの愛情を与えて、愛犬との生活を充実させていきましょう。
テキストのコピーはできません。