犬の豆知識

子犬の頃から鼻・肉球・目の周りがピンク色!色素が薄い理由と対策

今回は先住犬〝ふく〟の話です。

〝ふく〟はペットショップで出会った生後3か月の頃から【鼻・肉球・目の周り】がピンク色でした。

当時は「大きくなれば鼻も黒くなるだろうし、散歩に行くようになったら肉球も黒くなるんだろうな」と思っていました。

 

しかし、3歳になった現在でも鼻も肉球も目の周りもピンク色です!

今更ですが「ピンク色の鼻をした犬ってほとんど見たことないかも・・・」と思って散歩中に他のワンちゃんの鼻を見ても黒とか茶色で、ピンク色の鼻をしたワンちゃんを見かけることはほとんどありません。

鼻がピンク色のワンちゃんで知っているのは、坂上忍さんの8男『白石フユト』くらいです。

うっき
うっき
  我が家では〝ふく〟はフユトに似ていると勝手に思っています。(笑)
ふく
ふく
  いつかフユトに会いたい・・・(´∀`*)ポッ
ぺこ
ぺこ
犬見知りするくせに! 

 

話はそれましたが、鼻や肉球がピンク色の犬は《色素が薄い》と言われています。

そこで『子犬の頃から【鼻・肉球・目の周り】がピンク色で色素が薄いことは何か悪いことがあるのかな?』と思ったので調べてまとめてみました。

我が家の〝ふく〟のように色素が薄いワンちゃんと暮らしている方、ぜひご覧ください。

ふく
ふく
ぼくはフユトに負けないくらい可愛いよ!

 

子犬の頃から色素が薄かった

写真は生後3か月の〝ふく〟です。

鼻も肉球も目の周りもピンク色で、目の中は少しブルーが入っています。(成犬になって目の中は茶色になりました)

 

実は、近年の小型犬ブームや無計画な繁殖などの理由から、産まれた時からピンク色の鼻をしている犬が増えているそうです。

病気というわけではないそうなのですが、天性疾患の一種で目の周りがピンク色だったりピンク色の鼻をしているワンちゃんは、本来持ち合わせているべき《色素》を持たずに誕生していると言われています。

遺伝的な要素が多く、〝ふく〟のように成犬になっても鼻や肉球がピンク色のままという犬も多くいるということです。

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色素が薄いと病気になりやすい!?

小型犬だけでなく、大型犬にもピンク色の鼻をした子が増えているようです。

色素が薄い子は色素が濃い子に比べて『病気になりやすい』と言われています。

ここで話している《色素》というものは【メラニン色素】というもので、メラニン色素は外部からの有害物質から身体を保護してくれる役割を持っています。

 

メラニン色素の密度が多いと皮膚が黒くなり肌を保護してくれるのですが、色素が薄いと皮膚癌や様々な疾患を患う可能性が高くなります。

また、遺伝で色素が極端に薄い子は【アルビノ】と言って、遺伝的に心臓や呼吸器に疾患を持っていたり、生まれつき目が見えなかったりします。

 

今は病気を持っていなくても今後病気を発症する危険性もあるので、これからワンちゃんと暮らそうと考えている人は、鼻の色や目の周りのピンク色が気になる場合は、鼻の色などが真っ黒の子を選ぶことを条件にした方がいいかもしれないですね。

うっき
うっき
  〝ふく〟はペットショップでとても安く展示されていたのですが、もしかしたらこのような理由があったからなのかもしれないですね。
ふく
ふく
ぼくは3歳になった今でも病気をしたことがないよ! 
うっき
うっき
お腹は壊しやすいけどね・・・(笑) 
ぺこ
ぺこ
あたちの方が病気してるかも・・・(-“-;A …アセアセ 
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色素が薄い子の対策

色素が薄いワンちゃんと暮らしているあなた、今現在ワンちゃんの健康状態に何も問題がないのであればそれほど神経質になる必要はありません。

しかし、色素が薄い子は紫外線に弱いそうなので長時間紫外線を浴びることがないように、散歩の時間帯を工夫したりしっかりケアしてあげましょう。

うっき
うっき
ふくの写真写りの悪さには理由があったんだね! 
ふく
ふく
紫外線に弱いから太陽が眩しかったんだよ・・・(´;ω;`)ウゥゥ 
うっき
うっき
家の中から外を見る時とか散歩中とか、なんだか目が小さくなるもんね 

紫外線は目にも悪いので、色素が薄い子は犬用のサングラスなどを着用すると予防になりますね。

また、色素が薄い子は皮膚の病気になりやすかったり肉球の怪我などをしやすいので、夏の暑い時期はUVカットの洋服を着せたり、散歩の時間を工夫して肉球のケアをしてあげましょう。

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まとめ

色素が薄いワンちゃん
  • 色素が薄いワンちゃんは病気になりやすい!
  • 健康なら神経質にならなくても大丈夫!
  • 紫外線に弱いのでしっかり対策をしよう!

色素が薄い子は身体的な不調が起こりやすいと言われているので、今は健康でもシニア期を迎えてからは、より健康に注意をして観察してあげなければいけませんね。

最後に、

ピンクのお鼻にピンクの肉球は〝ふく〟の《個性》なので大好きです!

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